干潟を歩いていると、

カラスが大きな魚を食べていました。

こういう光景は、ウミネコ等が食べるところは、よく目にしましが、

さすがに雑食のカラス。

なんでも食べます。


ハシボソガラス
























2018年（平成30年）3月初旬　撮影
7D　MarkⅡ　+　EF500mm Ｆ4 L ISⅡ USM


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裏の杉の天辺で親子が休んで居ました。
真ん中が子供です。左側が母親で、右側が父親でしょうか。
母親がしきりに子供の羽繕いをしてあげています。
今年は、３羽が巣立ちました。



ハシボソガラス　（スズメ目／カラス科）







母親が子供の羽繕いをしています。




2011年（平成23年）6月9日　撮影
Nikon　ED82　+　P5100


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今年も、我が家の杉の木で営巣したハシボソガラス。
今年は雛が３羽かえったようです。
もう、幼鳥は親と比べても、一回り小さいくらいの大きさに育っています。
親が降りしきる雨の中、じっと体を休めていました。



ハシボソガラス　（スズメ目／カラス科）










2011年（平成23年）5月29日　撮影
Nikon　ED82　+　P5100


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６月１０日から観察してきた巣。
２１日からは、巣の中で動く１羽の姿がチラチラ見えた。
嘴あたりに赤色を確認。子供かもしれない。仕事に行ってしまうので、一日中は観察できないが、親が巣から飛び立つのは確認した。
７月１９日、巣の中で動く姿はなかった。
ケヤキの生い茂った中で、「ガー　ガー」と「カー　カー」の合唱。
1回目の営巣では2羽が転落死。今回は無事に1羽が巣立った様子。

ハシボソガラス　（スズメ目／カラス科）

撮影年月日　2010年（平成22年）6月21日






撮影年月日　2010年（平成22年）6月24日


撮影年月日　2010年（平成22年）6月29日
Nikon　ED82　+　P5100


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１０日前に撮影した時は、木の枝だけで作られていた巣。
この日、撮影した巣には「ハンガー」が使われていた。


ハシボソガラス　（スズメ目／カラス科）

撮影年月日　2010年（平成22年）6月20日
Nikon　ED82　+　P5100


撮影年月日　2010年（平成22年）6月19日
Canon　EOS20Ｄ　+　EF35ｍｍ～350ｍｍ


撮影年月日　2010年（平成22年）6月20日
Nikon　ED82　+　P5100


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